ムーミン谷の攻防

本日の卯月妙子。

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稽古場のみんなへ

こないだの稽古で、泣きそうで、どうしても言い出せませんでした。

稽古をやめるって、言ったら自分のなかのなにかが終ってしまって、自分がなくなってしまいそうで、言いだせませんでした。

昨日の稽古に行って、見学でもいいから行って、言わなきゃと、思いました。

でも、一日中泣いていて、できませんでした。

直接、きちんと挨拶できず、申し訳ないです。

いままで、みんなと一緒に頑張ってこれて、嬉しかったです。

みんなのこと、本当に、かけがえのない存在です。

お世話になりました。

公演、見にゆきます。

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お知らせ/森島さんの稽古場を、やめました。

森島さんの稽古場を、やめました。

応援してくださった皆様、本当に申し訳ありません。

エチュードでの、感情の起伏に、病状が、ついてゆきませんでした。

毎週、月曜日の稽古に照準を合わせて、一週間を過ごしてきました。

火曜日、水曜日、体調を崩し、薬を飲んで寝て過ごす、という生活を、続けてきました。

エチュードは本当に面白く、わたしはわたしなりのリアリズムを追究したくて、頑張りました。

月曜日は、生甲斐でした。

症状を、自分で把握しきれず、夜も昼もない生活を送っていたころは、これでも不都合がありませんでした。

いま、規則正しい暮らしになり、家事ができるようになりました。

病状も回復してきて、自分が「おかしい」ということが、分るようになりました。

一緒に暮らすそのひとが、日々、客観的にわたしの状態を見てくれていて、これまで自分が、どれだけ無理をして、無茶苦茶やってきたのかが、分るようになりました。

稽古での負荷に堪えるために、薬をたくさん飲んで、稽古のあとは、筋硬直を起こす、火曜日、ひどいときには、意識混濁を起こす、その繰り返しでした。

慣れると思っていました。

エチュードのお陰で、病気に対していくつも発見があり、意識的に感情を強めたり、受けることに関しても強くなり、日常生活で助かっている部分は、本当にたくさんあります。

続けてゆけば、感情の切り替えも早くなり、刺激にも強くなると思っていました。

こういう表現をしたい、ああいう表現をしたい、どんどん欲も出ました。

ですが、真剣になればなるほど、負荷も大きく、副作用に堪えることにも、限界が来てしまいました。

森島さんと、何度も話し合いました。

リアリズムという表現は、魅力的です。

稽古のたびに、自分ができるようになってきていて、自分なりに、やっとスタートラインに立てたと、思ったところでした。

けれども、病状が、追いつきませんでした。

断腸の思いでしたが、稽古をやめて、治療に専念することを、選択しました。

森島さん、稽古場のみんな、改めて、本当に、お世話になりました。

応援してくださった皆様、どうか、御許しください。

主治医と話し合い、五年十年のスパンで、回復を目指そうと、表現活動に関しても、改めて話し合いをしています。

この一年、だいぶ回復し、しかし、回復したい、薬を減らしたいという焦りばかりで、宙に浮いたような日々でしたが、今後は、地に足をつけて、しっかり治療をしてゆきたいと、思っています。

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